PukiWiki/DHTMLを使用した編集

DHTMLによる編集

セクションと同じ位置での編集が可能となります。 またcookieによるユーザごとの設定が可能です。

この機能はページの閲覧時から編集画面を開いている状態に近いため、 頻繁に更新されるサイトでの適用は控えた方がよろしいと思われます。

以下のページで実際に編集することができます。

• デモ用ページ

patchの適用方法

まず セクション編集 を参考にpatchを当ててください。

以下のpatchをダウンロードし、 展開された PukiWiki のひとつ上のディレクトリに配置します。

• easyedit-20061030.patch

以下のコマンドでpatchを当ててください。

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$ patch -p0 <../easyedit-20061030.patch
patching file skin/easyedit.js
patching file skin/pukiwiki.skin.php
patching file skin/easyedit.css
patching file plugin/easyedit.inc.php

注意点

• ユーザ設定は編集画面の下部にあるEasy Editの設定から行います。
• ページ全体が表示されるまではスクリプトが実行されないため、 読み込み中に編集すると編集画面になってしまいます。