ActiveLauncher

ActiveLauncherはショートカットキーで任意のアプリケーションをアクティブにするためのツールです。 WindowsXP用です。

  • 仮想画面をサポートし、 ショートカットによる操作で仮想画面を切り替えます。
  • ショートカットに対応するアプリケーションが存在しない場合、 起動するアプリケーションを指定するなどの動作が可能です。
  • 起動するアプリケーションを監視し、 位置を指定したり半透明にすることが可能です。

ダウンロード

以下のリンクからダウンロードできます。

展開したあと、 適当なフォルダにコピーして使用してください。

使い方

  • 起動後、 仮想画面を右クリックするか、 タスクトレイのアイコンを右クリックし、 表示されたメニューの「オプション」から設定を行います。
  • オプション画面の「ショートカット」に登録された項目が、 ショートカットキーによる切り替え対象となります。
  • アプリケーションの追加は、 右クリックで表示されるメニューの「追加」で行えます。 「アクティブにするウィンドウのリスト」欄に、 切り替え対象となるアプリケーションの、 タイトルの一部、 もしくはウィンドウクラス名を指定します。 ウィンドウクラス名を指定する場合は先頭に@をつけます。
  • 複数のアプリケーションを指定することにより、 指定されたアプリケーションがトグル動作で切り替わるようになります。
  • ウィンドウクラス名がわからない場合は、 Crtl+Alt+Shift+Endで表示される画面の「監視するウィンドウタイトル」欄から取得できます。
  • オプション画面の「アクティブになったウィンドウのあるフレームに移動する」にチェックを入れると、 タスクトレイやAlt+Tabのタスク切り替えによってアクティブになったウィンドウに対しても、 仮装画面の切り替えが行われます。

連絡先

hiro@hogelande.com
http://www.hogelande.com/hiro/


添付ファイル: fileActiveLauncher-1.0.0.lzh 2370件 [詳細] fileActiveLauncher-0.9.2.lzh 2438件 [詳細]

Last-modified: 2007-10-18 (木) 11:17:29 (6028d)