1.2.0 - 2009-06-01
- 「ホスト名がある場合は逆引きを行わないが、
unknownの場合は逆引きを行う」オプションが保存されない不具合を修正。
1.1.9 - 2009-05-29
- Received:行に「ホスト名がある場合は逆引きを行わないが、
unknownの場合は逆引きを行う」オプションを追加。
1.1.8 - 2008-11-07
- 「Received:行の検査」で、複数行に分かれているヘッダをうまく検査できないことがある不具合を修正。
1.1.7 - 2008-10-17
- ヘッダファイルだけのメールを正しく判定するよう修正。
1.1.6 - 2008-10-16
- 選択中のメールボックスではなく、
受信したメールボックスのごみ箱に捨てるよう修正。
1.1.5 - 2008-10-14
- ホスト名がunknownの際、
逆引きが行われない不具合を修正。
1.1.4 - 2008-09-27
- spam判定理由のヘッダを「X-BkS25R-Spam:」に変更。
- spam判定理由のヘッダを指定可能に。
1.1.3 - 2007-10-23
- 「プラグインの選択」画面で起動時のロードを無効にすると、
例外のダイアログが出てしまう不具合を修正。
1.1.2 - 2006-12-01
- spam判定理由のヘッダを「X-BeckyS25R-SPAM:」に変更。
- 「ごみ箱に捨てる」以外の振り分けに関する機能を削除し、
Becky!の「フォルダへの振り分けルール」を使用する方向に。
- メニューから「spam振り分け」、
「spamチェック」の項目を削除。
- 設定ダイアログに「Default」ボタンを追加。
- Received:行の正規表現を少し変更。
- オプション画面の「受信時にspamフィルタを実行しない」を廃止し、
メニューの[ツール]に「spamフィルタを行わない」項目を追加。
- ホワイトリストとブラックリストを、
ドメイン名の末尾とマッチしたときのみ判定する処理に変更。
1.0.9 - 2006-11-09
- Received:行にマッチさせる正規表現をカスタマイズ可能に。
- たまにspamの移動が失敗していた不具合を修正。
- spamと判定した際に、
「X-BeckyS25R:」というヘッダを追加し、
判定理由を記載する処理を追加。
1.0.6 - 2006-08-04
- ヘッダの最初の行がReceived:行だった場合、
これを無視していた不具合を修正。
- 設定画面に「受信時にspamフィルタを実行しない」オプションを追加。
1.0.5 - 2005-08-14
- 「Received:行の検査」画面のProgressBarを別ウィンドウに。
- チェック中、
ProgressBarのウィンドウを表示する改良。
- オプションに「Received:行のホスト名を優先して使用する」を追加。
有効にするとReceived:行に逆引きされたホスト名が記載されている場合、
独自に逆引きすることをしない。
1.0.4 - 2005-08-11
- Windows98で実行した際にエラーが表示される不具合を修正。
これに伴いWindows98では逆引きにWSAAsyncHostByAddrを使わず、
gethostbyaddrを使用するように変更。
1.0.3 - 2005-08-10
- メニューの「Spamチェック」実行時にhamだけでなくspamも選択を解除していた。
1.0.2 - 2005-08-08
|